そうそう、忘れていた、書くのをネッ(oゝД・)b
おめでとう、○○○さん。
あなたが生まれてきてくれてお父さんはとてもうれしかったのを今でも覚えています。
とうさん より
そうそう、忘れていた、書くのをネッ(oゝД・)b
おめでとう、○○○さん。
あなたが生まれてきてくれてお父さんはとてもうれしかったのを今でも覚えています。
とうさん より
とあるところでそう言うタイトルのアルバムを見たので、シリーズ化して書いて行こうかと思う。
続くかは保障ないし、多分分からない。
と言うことで、Aから行きます。
Al DiMeola です。
このアルバムは聞いた事がありますよ、う~んロックな早弾きーー!
「地中海の舞踏」をスーパー・ギター・トリオでやってからメジャーになりました。最近リターン・トゥー・フォーエバーが再結成して久々に演奏を聞きましたが、今でも上手いです!ただ、顔が少し精悍にになったように思えます。この大きなメガネが『チャームポイント』でしたねー (笑)
とにかく、テクニック至上主義だとラリー・コリエルだったかに批判されていましたが、確かに早く弾けば良いもんじゃないのが反面教師と言えば言えるでしょうか。
しかしリターン・トゥー・フォーエバーも結成時からディメオラが参加する頃ではかなり性格が違っていて戸惑った人もいたんではないでしょうか?