国内の“スマートフォン派”は3.6%、「インターネット白書2010」発刊 -INTERNET Watch.

利用端末とその利用時間によってユーザーのメイン端末を区分したところ、“パソコン派”が32.9%、“携帯電話・パソコン併用派”が13.7%、“携帯 電話派”が13.5%、“スマートフォン派”が3.6%などだった。スマートフォン派は20代~30代の男性が中心で、携帯電話派は女性の比率が高く、 10代~30代の女性が中心。なお、端末にかかわらずインターネット利用時間が短い“低利用層”は33.1%だった。