http://www.youtube.com/watch?v=CIB82NPMOLA&feature=related
これ良い歌だったよね♪
原曲はボブ・ディランの「ハッティ・キャロルの寂しい死」とかだったと記憶している。
拓郎は「春だったね」もディランのパクリだったし、
ディランにすごく影響されていたんだね。
http://www.youtube.com/watch?v=CIB82NPMOLA&feature=related
これ良い歌だったよね♪
原曲はボブ・ディランの「ハッティ・キャロルの寂しい死」とかだったと記憶している。
拓郎は「春だったね」もディランのパクリだったし、
ディランにすごく影響されていたんだね。
この事実について、おばあさんは「もうことしも後4ヶ月しかないんだよ」
嫁は「まだ、半年近くもあるがね」
と言う会話が・・・
まあ、実の親子同士なので別に波風が立っているわけではないのだが、おもしろい!
そんな8月は、へーゲルを読む会の例会で始まった。
しかし、今日は地元の盆踊りに行かなくてはいけない。
例会も最初に予習ゼミについての意見を初めに言っただけで、報告者のレポートが終わる前に帰宅。
何という悔しさ!
きっと、あいつ言うだけ言ってさっさと帰ったぞ、みたいにも言われているかもと思うと
悔しい。
う~~ん、読んでやるぞ~~へーゲル、まっとれよ~~ (*`д´)
上記の本にもさらっと読んだら書いてあったが、マルクスの「観察者」読みが日本にはあまりにも多い。
そういう意味では「新カント派」が現在まで幅をきかせている状況が、『左翼』の中にというか、常識として多いのだそうだ。
言いたい事はつづく・・・