上の子どもが学校で踊っていたそうです。
まともに見ると結構良いかも。
今の子は今の子なりに青春しっかりしているのだとAKB48も見直した「おじさん」でした~ (^_^)v
上の子どもが学校で踊っていたそうです。
まともに見ると結構良いかも。
今の子は今の子なりに青春しっかりしているのだとAKB48も見直した「おじさん」でした~ (^_^)v
一応朝6時起き、続いていますかれこれ3日
(^_^;)\(・_・) オイオイ
ただ、昼間眠くて、、
いま、三重苦の?生活です。
1番目;仕事が忙しい、これは利用者さんとやる仕事の方
2番目:そろそろ年度末で、仕事のまとめ、個別支援計画とも言う、をまとめて検討する会議が2月から始まる、準備も始める。
3番目:通信の追試というか再試。
心休まるときがなーーい (/_;)
こんなこと書いてないではよ仕事進めろ、ってかんじです。
歌を歌う時は練習時間の確保が一番大事、歌い方とか細かいことも大事だけど練習時間をしっかり確保しないと何も進まない。意外と基本だが大事。
同じ事はやっぱり通信の勉強にも言えるなと思った。
ので、生活時間を考えてみた。よる勉強すると仕事の疲れや流れでついだらだらになりがちなので、勉強は朝にすることにした。
一応ね、一応。
夜はまあ10時頃までに寝て、朝6時に起きて1時間から1時間半過去問とかやって朝食。
昨日そう考えて今朝そうしたらわりと起きられた。今日は土曜で仕事休み、自分土曜日朝起きるのいつも早いど・・・ (^_^;)
さて、これが来週からも続くだろうか、頑張ろう。しかし5教科は多い。
↑こんな感じ (^_^;)
今年度第3回目のスクーリング。
明日明後日は寒いらしいので、明日の夜は半田で泊まる。
ちなみに学生時代半田には3年ほど下宿していました。
1階はたばこ屋さんで、木造3階建て、明治時代にできた建物だそうです。
なかなか面白いエピソードは、、、
1.天井に「中島いんちき」と筆で書いてある部屋がある。
2.各部屋に床の間がある、押し入れはない。(ある部屋もあった)
3.通用口にお地蔵さんが立ってる。
それぞれに理由があります
まず2はもともと旅館だったようです。
1、ですが半田市には「中島飛行機」という会社の工場がありました。あの零戦を作っていた会社です。戦後スバルという名前の会社になりました、水平対向エンジンとかいうのは零戦のエンジンだったんですね~。で、なぜ落書きかというと、その中島飛行機の工場に働いていた工員さんが書いたと言うことでした。半田は米軍の空襲にもあっていたはずです。
最後に3について。
戦後GHQに接収され一時遊郭として使われていたとのことです。だとすると通用口のお地蔵さんは ・・・・
1と2については大家さんのおばあちゃんに聞いたのですが、3は聞けません、同じ下宿していた先輩に聞いた話ですが、遊郭というのは本当の話です。
私の部屋は6畳押し入れなしの一間で、家賃は・・・いくらだったかな~~1万くらいかなぁ??忘れてしまうものですね。
去年の9月頃からルーターセットで3.7kだったところをTwitterで知ったので、契約しています。
URoad-7000ssというなかなか薄くて可愛いのだが、電池が3時間ぐらいしか持たない。その後11月にNECから6時間?持つというWifiルーターが出た、で、ISPのBiglobeがいわゆるMVNOで、NECのルーターを無料、初期手続き料も無料、ただし1年縛り。というなかなか太っ腹wなたたき売りプランで出しています。
2月16日まで。おまけに価格.comのプロバイダー経由で上記のISPのMVNOに申し込むと12ヶ月後に13kのキャッシュバック。も~、すぐに申込み明日か明後日かの到着を、、、祝日だから連休明けかな?、、、待ってます。
去年の9月に近所にWimaxのアンテナが立ったらしく電波はURoad-7000でランプ堂々の「緑」!iPhoneのスピードテストだと最高8Mbpsと言う時も、、、いっそ光ファイバー解約しようかと思ってしまいますが、モバイル機器のWifiならともかくフルスペックのPCでは自分の場合少し考えてしまうのは現実。
もともと職場に無線環境がない為と、通信教育用の万が一の保険もかねて用だったのですが。
Wimaxは携帯の電波に比べると建物の影や屋内に弱いらしく、職場は近くに物流ターミナルがある田んぼの中だし、自宅はエリア内という恵まれた環境。まぁ田舎ですが、名古屋の北に位置するのが少し有利なのかも。
ついに128GBのSDXCメモリカードが登場、高速タイプで比較的リーズナブルな価格に – GIGAZINE.
SDHC規格は32GBまでだそうです。
SDXC規格は64GBから2TBまでとか、、、いやはや。
『若者よマルクスを読もう』 内田樹・石川康宏。をようやく読み終えました。
最後は「ドイツ・イデオロギー」で終わります、その後はⅡ巻目を予定しているとも書かれていましたが。
最後のドイツイデオロギーのところと、「経哲手稿」のところの内田さんの読みが面白かったです。
おおざっぱにまとめて言うと
1,人は悪人だろうが何だろうがその人が何をやったかでその人の評価(?)が決まる。
2.人間の全面発達に関わっての発言で、『朝に狩猟し、夕べに家畜の世話をし、夕食後に批判をすることが可能になりしかも、けっして猟師、漁夫、牧夫、批判家にならなくて良いのである、、、、(略)、僕自身は、同時に「おじさん」であり、「おばさん」であり、「少年」であり、また「少女」でもありうるような人間の多様性を市民的成熟の一つの基準と見なしているのですけれど、このへんてこな市民論も、今にして思うとマルクスのこのフレーズからの影響ぬきにはありえないものだなと思います。』
同書229p ~ 230p
そしてかれは『ですから・・このフレーズは高校生たちが読む時は「分業なき社会」というような大上段に構えた政治的ビジョンとしてでなく、「好きなことをどんどんやっていいんだよ」と、「一つの職種に居着かない方がいいよ」という「智者の言葉」として素直に読んでも少しもかまわないのではないかと思っています。だって僕自身(内田さんの事です)の40年を越える「仕事」の経験が教える経験則とまったく同じだからです。』 同書230P
「人間の多様性」についての例が面白いですね、なんとなく普段思っていることを言葉で整理しているところ、そしてその内容に全面的に賛成はしないですが(以前の知識と葛藤もあるので)、しかし共感している自分もいて、日本新書大賞をとる人の文章にさすがだなーと、素直に思いました。
我が家は一応喪に服しておりまして・・・・
でもおめでとうですよね (^_^)/
三が日は上記の理由でお客さんもすくないのんびりした年の初めでした。