先日の日曜日、前回第一回目を行った地元のうたごえ喫茶のメンバーで、中津川インター近く、ちこり村、という所のホールで行なわれた 中津川うたごえ喫茶に行きました。
100人ぐらいのホール一杯の人!
伴奏もフルート、アコ、ギター、ベース、キーボード、ミキサーも使用してました!!
進行係などが変わり始めは少しスローペース、、第二部はリクエスト。
私たち岩倉組も前に出て、この広い野原いっぱいと、泉のほとりを。
伴奏メンバーが多くリクエストは出だしやテンポで少し残念でした。個々のレベルは高くても本番の臨機応変さはやはりどこでも大変です。
正面にスクリーンを置き、PCからプロジェクターで歌詞を写し歌が終わると地元の綺麗な写真。PC操作はバッチリでした!!
ただ、スクリーンをずっと見ているのも疲れるのだと気づきました、むづかしいとこですね。
私はフォークジャンボリーとかやってますけどギターを始めたのは今の職場に就職してから、何か楽器を弾きたいのと、暇だったのと、学生時にサークルでよく歌を歌ったのでそんなこんなが出自なんです。
歌う会というのをやって、そのうちうたごえ喫茶というのに伴奏や司会をやらされダメ出しの嵐をくぐりぬけ現在に至っています。
フォークジャンボリーは個人技の練習、うたごえはその応用。そんな位置づけです。
うたごえ喫茶って古臭くって、というイメージしかないでしょうが、生活に密着した思いを歌ったり、幅広い世代、と言ってもぼくよりは上の年代の方が多いですが一緒に歌うという体験はぼくは大好きです!
伴奏も臨機応変さが半端ないです、大人数に合わせて弾くことって無茶ムズイっす。
当面この二足のワラジで行きますよん ♫
素敵な体験をしてきましたね。
murataさんの音楽活動への関わりや思いなど、あれこれについてはじめて語っていただいたような気がします(^o^)
印象深い日記でした。
>harikeenさん
まあ、音楽活動というほどではないのですが。
仕事柄必要に迫られてという部分もかなり大きかったと。
そして今うちの利用者(この言い方キライだ)さんにイベントを手伝ってもらいながら彼らにも主体的に参加してもらうことを職場の一部の人と話し合っているとこですが、どうなることやら、、
むかし立命館大学に「若者」といううたごえのサークルがあって、馬酔木の歌集に作曲者名を見たことがありますが、そのメンバーが2人程中津川に見えました。
今度OBが京都でコンサートをやるらしい。チラシが置いてあったよ、「若者」懐かしい!
ぼくの好きな「わだち」さんはそういうことやっているのかしらんw
♩ ゆうひに~むかって はなしかけよう~ ♩