100人のギタリスト その1

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とあるところでそう言うタイトルのアルバムを見たので、シリーズ化して書いて行こうかと思う。

続くかは保障ないし、多分分からない。

と言うことで、Aから行きます。

Al DiMeola です。

このアルバムは聞いた事がありますよ、う~んロックな早弾きーー!

「地中海の舞踏」をスーパー・ギター・トリオでやってからメジャーになりました。最近リターン・トゥー・フォーエバーが再結成して久々に演奏を聞きましたが、今でも上手いです!ただ、顔が少し精悍にになったように思えます。この大きなメガネが『チャームポイント』でしたねー (笑)

とにかく、テクニック至上主義だとラリー・コリエルだったかに批判されていましたが、確かに早く弾けば良いもんじゃないのが反面教師と言えば言えるでしょうか。

しかしリターン・トゥー・フォーエバーも結成時からディメオラが参加する頃ではかなり性格が違っていて戸惑った人もいたんではないでしょうか?

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コメント

  1. 岸谷 長太 より:

    これを初めて聞いたときは、ぶったまげましたね。

    当時、スチール弦を張った生ギターって言うと、私の周りにはいわゆるフォークギターしかなくて、特に高校生だった私が触ったことのあるギターで、ハイポジションが弾きやすい生ギターなんてなかった。

    そんな当時でしたから、同じフレーズを電気ギターで聞いてもなんともなくても、あんなフレーズを、スチール弦の生ギターで弾かれちゃったもんですから・・・・。

  2. admin より:

    >岸谷さん
    さっそくのご来訪ありがとうございます

    当方知らないことも多いので是非コメントにてフォローをよろしくです(^^)/

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