卓球 福原愛さんの言葉を聞いて思った事

昨夜は遅くまでオリンピックの卓球女子3位決定戦を見ていた。

勝って涙の福原愛さんにもらい泣きだった。

試合後のコメント

本当によかったです。足を引っ張ってばかりで。みんなに感謝しています。銅メダルをお見せすることができたので、ホッとしています。一昨日(卓球女子団体 の準決勝)も負けてしまって、何度も何度も思い出しては後悔してという昨日と今日だった。絶対に死ぬ気で勝ちにいきました。いい試合もあったけれど、苦し い試合もそれと同じぐらいあったので、本当に苦しいオリンピックでした

「、、、いい試合もあったけれど、苦し い試合もそれと同じぐらいあったので、本当に苦しいオリンピックだった」

この言葉は聞いていてつらいものを感じた。きびしい体験をしてきた人の言葉だった。

翌日、今日の夜NHKで7時のニュース後に毎日やっているダイジェスト番組のゲストで出演していた元バトミントン選手の潮田玲子さんのコメントが良かった。

「何か自分も頑張ろう、新しいことを挑戦しようという気になってくる、、、」というような感想を言っていたが、昨日の愛ちゃんのコメントの意味が、これなんだなと聞いていて思った。

人が苦しんで何かを成し遂げたことは、人の背中を押してくれる。元気どころか「勇気」が湧いてくる。

はじめ愛ちゃんの「本当に苦しいオリンピックでした」という言葉が聞いていて辛くもあった。けれど潮田さんの言われるようにそれは見ている人間を励ます力になる。だからこそ自分も頑張ろうと自分自身を励ますんだ。相手の辛さに共感できると自分の中で疑似体験のようなものになり、その「辛さ」自体に自分はどう向き合うか無意識に自分に問いかけるのかも知れない。

少なくとも自分は問いかけていなかったが、福原愛さんの言葉と潮田さんのコメントを聞いてそんなことを思った

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