今回のジャンボリーの演奏で何気に地味だがバランスの良いのがこの演奏。
楽器のバランス、甲斐バンドにマンドリンはいるよね。打楽器も。
声、も少し低くてもいいかもしれないが、泣のボーカルで気持ちが入った。
地味なリード、ベースラインもしっかり。柔らかいエレキ?の音色が良い。
この4人がそろって演奏しているのをみると、そういえばあの人もいたな、あの人も、、、と昔を懐古。
ここに自分がいないのも悔しいし。
最後左のギタリストがうなずいて手をたたく姿に、画面のこちらも、うなずいてしまう、経過は知らないんだが結果大オーライな演奏。
ほめてもらえてうれしいです!
なかなかこれだけの生伴奏をバックにして歌えないものです。
だから練習の時から、歌っていて心地よかった。
キンキン鳴らすのが好きなすっきーには、ガットギターでお願いしますと頼みました。
偶然にもOさんが、最近ヤマハの美しい音色のエレガットを購入。
そして、それをもってきてくれていたので、あの演奏が実現しました。
あれはナイロン弦の響きです。
>ここに自分がいないのも悔しいし。
来年は(あるいは冬のミニステージでは)ぜひ、五人で演奏しましょう!