ETV特集▽それはホロコーストのリハーサルだった~障害者虐殺70年目の真実 を見た。

しばらく前に録画してあったものをGW中の時間があるときに見た。

きょうされん」も放送に協力し藤井さんが出演されドイツで取材撮影が行われていた。

ETV特集▽それはホロコーストのリハーサルだった

↑こちらが番組ページ

当時告発したのがキリスト教の司教であり、彼が「我々が老いて役に立たなくなったときに同じような目に遭うだろう、それで良いのか」という事を演説(説教)しそれが信者や教会、一般市民に広がり”T4作戦”は中止された・・・しかし実際は影で続いていた。

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藤井さん。

彼も視力障害者なのに、よくドイツへ行ってそれこそ見に行ったわけで、そのバイタリティはさすがというしかない。

社会ダーウィニズム→優生思想→断種法→安楽死許可、、、この後にユダヤ人のホロコーストが行われ、その虐殺が行われるように”T4作戦”に参加した医師や看護師、運転手等々と言った関係者がそのノウハウを伝えた。

自分も仕事をしていて、ふと「この人いい加減にしてよ」とか「なんでこうなったんだろう」とか「もう疲れる」、、とネガティブな考えにとらわれる。疲労しているときに多い。誰でもそうだろう、現場で働くとよくわかる感覚だ。

昔、障害者に給料を支払っても本人達に使うための気持ちや力が無ければ、保護者や家族に本人の「給料」を渡してる事と同じでは無いかと、上の人に言った事があるがその時に帰って来た言葉は「結局一緒でしょう」だった。

当時の施設としてはそんなに安くは無い(一般から見ればはるかに安い)額だったし、何より自分たちが頑張っている根拠を何処に求めれば良いのか。そんな気持ちだったと思うし、そこまで頑張る根拠は何?、と聞いていたんだろう。自分もごまかさず時間を掛けて話し合わなければいけなかった。

どうして障害者の問題に関わるのかという自問自答が疲れてくるとごく自然に湧き上がってくる。元気なときにも上がってくるのだが、、、学生時代にはよく本を読んだり障害者運動とその考えの是非を議論する際にそういうことを考えた事を思い出す。

この点はもっと色々考えて整理し述べたい部分なので以上までに今日はする。

しかし、、

日本の今の「格差社会」が社会保障の削減をし、結果社会的弱者への差別を強め、虐待事件助長する非常に「弱い」社会である事は確かだ。期せずして現首相は復古主義者で「日本を取戻す」といい、副総理に至っては「ナチスの手法に学ぶ」云々などと言っている。この番組を見たら軽々しく言ってはいけない発言だ。「新自由主義者」「ネオコン」達が言う、「民間活力」「官から民へ」「規制改革」これらはみんな虐待、差別や社会問題、事件という暗い部分が伴う同じ事の裏と表の言葉だ。「ケアマネージメント」なんて言葉も大嫌いだ(試験では出るので学んだが(^^;))。

この番組を見ていると、自らの人間観が問われると同時に、自らの「社会観」も厳しく問われる、だから見ていると安倍首相や自民党・公明党が自然にダブってきてしまう。本人さん達はこの文章を読んでいないだろうしそんな暇もないだろうが自分の感覚として自然にそう思える。近頃は無理して合わせようとしなくても自然にダブってしまう。昔は随分無理してダブらせていたものだが、怖い世の中になったものだ。


「花は咲けども」

今日ふと去年の録画番組を見ていたらNNNドキュメントという番組でこの歌を久しぶりに聞いた。

番組。時間のない方は下の「花は咲けども」フルバージョンだけでも聞いて下さい。

 

そして、この歌のフルバージョン♪



”軽いぞ。ネット中毒歓喜の新ブラウザ”「 「Vivaldi」

スクショ

 

 

 

 

 

こちらの記事。

wikipediaより。

Vivaldi Technologiesは、オペラ・ソフトウェアの創設者の一人でありCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって設立された[4][5][6][7]。”A new browser for our friends”(私たちの友人のための新しいブラウザ)[8]をスローガンとしており、技術者、インターネットのヘビーユーザ、OperaのレンダリングエンジンがPrestoからBlinkへと変更されたことに伴い多くの機能が削除されてしまったことに不満を抱いているかつてのOperaユーザを主な対象としている[4]

レンダリングエンジンは現行のOperaと同じくBlinkを使用している。当初はオペラ・ソフトウェアにPrestoの使用を交渉したが許可を得られなかったとの事で、開発側はVivaldiが軌道に乗れば、自社で改めてレンダリングエンジンを開発する可能性も視野に入れたいとしている[9]

とのこと。

64ビット版を入れてみました。

メモリがCyberfoxでは3桁使用ですが2桁台でヒジョーニ快適!!

拡張機能など、まだ調べてませんし環境移行インポートなどまだインストールしたばかりで未調査。

しかしこの軽さは新鮮ですよ!!


資本論講座に参加!

参加決めた。

前から気になっていたんだけれど、タイミング悪く色々浪費した後なので参加費の都合つかなかったが何とかなりそうなので。

これまでヘーゲルを読んできた(少しずつね)。まだゆっくり読み続けるつもりだけれど、この機会を逃してはもったいない。

名古屋資本論講座


幻の朱い実

面白い。

昭和初期の中流より少し上の女性達の話しだが。やめられないというかずっと読んでいたい。


インフルエンザ

職場で流行っている。職員も半数近くかかってしまった(゜o゜;;

B型が多いので自分は大丈夫(3月初めにやったからね)と思うけれど、かかった人はみんな苦しい思いをしていることだろう。

しかし集団感染、しかもこの春先のインフルエンザ流行には驚いた。



長女の受験

早いものだ。

来週は私立の受験、3月は公立高校の。

なんだか実感がわかない。

その最中はそんなものか?

子どもは着実に成長し、大人は着実に老いていく。


詩人 茨木のり子とふるさと西尾

見出しの催しに行って来た。こちら

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はじめて西尾に来た。

吉良吉田行きの急行に乗り桜町前駅から歩いて20分近くの「岩瀬文庫」という私立の古文書の博物館だそうだが、茨木さんが小学校からいまでいう高校まで西尾に住んでいて今年2月で没後10年になると言うことでの開催らしい。

 

 

 

 

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ポスターと同じ図録。

1,000円で販売していた。

これがなかなか資料としても詳しくて、ファンにはたまらない物かな。

 

 

 

 

image2展示室内、ファラッシュ撮影は禁止されていたので、持っていたiPadでフラッシュ無しで撮影、展示物はこれのみ撮影、自分の記憶に残せばいいのだ。

この椅子が「寄りかからず」の有名な椅子(寄りは人偏ですが変換できなかった)(^^;)。

他にも同人誌「櫂」のバックナンバーや、自筆原稿などなど。とくに自筆原稿は目に迫ってくる生々しさがあった。こういう展覧会にいくのはほとんどないので、普段は活字で印刷してある文字が原稿用紙に自筆で書かれている物を見ると生々しく文字が迫ってくる。

 

茨木さんの字は丁寧で端正な字でした。

上記の図録には他にも

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写真の物はすべて展示されていた。

 

 

出版された詩集。image3「自分の感受性くらい」以降はほぼ持っている。

 

 

 

 

 

image1(2)最後には略年表と、出版目録。

 

 

 

 

 

会場には好きな詩をシールで投票するコーナーがあり、一番人気はやはり「自分の感受性くらい」だった。自分は少し気恥ずかしい気がしてシールが貼れなかった(^^;)

昨年末になぜか「言の葉」を読んでいて出版された詩集を調べようとしたらこの催しを発見した。自分は大学の「芸術論」の講義で『自分の感受性くらい』や『六月』を知り目からウロコの出会いがあり、それから少しずつ買い出して読むようになった。

詩ももちろんいいが、彼女の書かれた散文もまた詩を読んでいるようなきれいな文章で読むと心がすっと洗われるような気になり大好きだ。