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スターリン秘史購入。

IMG_20141118_215417昨日Amazonで注文して今日到着。

「前衛」誌に連載の見出しを見ていて気になっていて6巻ぐらいになるそうだ。

早速読み始めている。

不破さんはソ連崩壊後の内部文書で、それまでは権力者の公式発言から推測しながらの「ソ連史」が当事者の内部からの発言を元にした「ソ連史」としてようやく執筆研究できることを述べ、野坂参三氏の除名の件にも触れて率直な意見を述べている。

まずはブルガリア共産党のディミトロフの日記を縦軸にして話しが始まる。

まるで現代史の裏面、もっと言うと20世紀現代社会主義史の真実を読んでいるような。どんな小説よりもワクワクさせられる。

ソ連てのは一体何だったのだろうか?もっと言うと「社会主義」って言われていたのは何だったのか。しっかり読ませてもらいます。



最近買い過ぎ、自重(自粛)すべき?

先日の名古屋で行われた社福士国家試験対策講座の帰りに名駅前の三省堂へより「社会福祉小六法」を買いました。事前にネットで在庫確認ができるので電話で取り置きをしてもらいました。

その後フラフラと書棚を散策?していると「現代の公共哲学とヘーゲル」と言う本が目に止まりました。

「ん?公共哲学?福祉と関係あるのか?」と思い中をパラパラ・・・・

自分は知らなかったのですが「公共哲学」というものがあるそうで、NPOとかNGOとかも関係があるようです。あまり哲学は関心がないので知りませんでした。「ヘーゲル」と名前をつけて頂いて感謝?でしょうか。

その中で(まだ買ってはいませんよ)「公共哲学とは何か」と言う本が入門的によいとのことなのでアマゾンで買って読んでみました。

まあ、それほどふざけたないようでもなく一定の必要性も感じられる分野でしょうか。

と言うのも、「公共」哲学といえば自分なんかは「マルクス」や「ヘーゲル」なんかがすぐ頭に思い浮かぶ派なんですが、どうも新自由主義が行き過ぎて個人責任論が横行していくことによって、ある種「息苦しさ」を感じる方々が発起人になっているのでしょうか。そんな印象です。

うちらの業界でも「社会的企業」なんていう僕から言わせてもらえば「矛盾」した言葉も最近は流行っているようですのでそういう流れの方もみえるのでしょうかねーー。

上記の本について言えば。

まあ、哲学的な簡単な流れ、プラトン、アリストテレス「ニコマス倫理学」からホッブス、ロック、ルソー、カント、フィヒテ、そしてヘーゲルと、『個人』ー『社会』ー『国家』を一つにした流れは真面目に押さえている(変に自己流に読み替えていない)と言う意味では勉強になったりはしますが。日本人の流れも江戸時代から現代まで網羅されていました。

本の帯の文章をコピペすると

人びとの間に広まるシニシズムや無力感、モラルなき政治家や経済人、やたらと軍事力を行使したがる大国―こうした大小さまざまの事態に直面して、いま「公 共性」の回復が切実に希求されている。だがそれは、個人を犠牲にして国家に尽くした滅私奉公の時代に逆戻りすることなく、実現可能なものだろうか?本書 は、「個人を活かしつつ公共性を開花させる道筋」を根源から問う公共哲学の世界に読者をいざなう試みである。近年とみに注目を集める「知の実践」への入門 書決定版。

だそうです、アマゾンで書評レビューなんかを読むと賛否両論が読めて面白いかも。

そして、「精神現象学」についての新しい本もポチッと。

これは少し難解ですかね、背伸びをして買ってしまいました、、、(^_^;)

も一つはこれです。

アマゾンの書評レビューを無断拝借 m(_ _)m

西洋哲学を研究するための本というよりは、人生や社会を真剣に

考えてみたい人が、自らの思索を深めるために、時々著者と

対話するために読み返す本、と言えるかと思います。

 

本書は、「内容のつまり方」からして、どこから見ても大人向けの内容です。
・ソクラテスとイエスの思想上の共通点は何か(そしてどうして彼らは殺されなければならなかったか)
・ユダヤ教とキリスト教の決定的な違いは何か
・神がいるなら、なぜこの世の悪を放置するのか
・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」とはつまりどういう意味なのか
・ニーチェはなぜ神を殺さなければならなかったのか
等々、知ってそうで知らない、ヨーロッパの思想の「根っこ」のところを極めて明快に書いてくれています。

何度も参照できる本です。

と書いてあります。

 

そして例の「ハートランドビール」 どうやら被災した工場が生産再開したそうで、そのせいかどうかは分かりませんが楽天にケース売りが出ていたのでポチ。GW中のビールの確保ができました \(^O^)/

 

連休は、母の墓参り、子どもの写生大会、名古屋の新装した科学館のプラネタリウムと家族サービスが続きますが、これら物欲の固まりを並べてアカデミックな雰囲気にビールで酔いたいなと、、(^_^;)\(・_・) オイオイ