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近況

5回目のワクチンを打ち、副反応が大変。

近況

一太郎2021を買った。一太郎からWordpressに投稿できないかなと思って調べていたけど、なかなかちゃんとした記事がヒットせずに?なんだけど。昔買った一太郎でやったような覚えがあるんだが、とこの更新はWordで書いています。

チューリップの97年武道館再結成コンサートがBSプレミアムでリマスターされて放送された。映像がくっきりしていて明るくなりよかった。もう4K8Kとかいう時代だから、昔のままの映像では流せないだろう。

堀田善衛「ミシェル 城館の人」全3巻をようやく読み終えた。2年かかった。「失われた時を求めて」まだ5巻のゲルマンとの方へ、早く終わらないかなと思う。

資本論 第3巻 エンゲルスによる内容注

1895年3月16日、アードラあて より 

※エンゲルス重要と手紙に

 

目次

序言

第三部 資本主義的生産の総過程

第一編 剰余価値則順への転化、および剰余価値率の利潤率への転化

※第一章 費用価格と利潤

※第二章 利潤率

第三章 利潤率の剰余価値率にたいする関係

※第四章 利潤率にたいする回転の影響

第五章 不変資本の使用における節約

     第一節 概 説

ハイネ著「ドイツ古典哲学の本質」

この本を読みかけていろいろ分かったことが多い。基礎的だが哲学史的に教えられることが非常に多かった。

なぜドイツにて哲学が発達したのか、それをルターの宗教改革から書き起こしている。

そこにはキリスト教会とキリスト教の違い、そもそもキリスト教は人間の精神を「神」肉体を「サタン」とした2元論であること。そのため、ローマ・カトリックでは政治的に「ローマ教皇」と「神聖ローマ帝国皇帝」との対立が矛盾として語られる。

 マルクスが「ドイツ農民戦争」について書いているがそれの精神的な要因の解明にも触れられている。

 まだ第1章だが、2章にはスピノザとレッシングがテーマ、3章はいわゆるカントからヘーゲルへの「ドイツ古典哲学」の流れだ。

哲学史と認識論についての基礎的理解にこれほど良い本はないだろう。この本の続編がエンゲルスの「フォイエルバッハ論」だといってよいだろう。

もっと薦められ読まれるべき本だと思う。

近況

ここのところ仕事に追われて好きなことができない。働き過ぎるとエネルギーが消えていくのが分かる。

下呂温泉へ家族で。

ヘーゲル全集大論理学1巻初版。知泉書館。

コロナウイルス騒動、陰性。

利用者が亡くなり明日お通夜。

人混みが怖くて身動きできない。

マスクがない。

レンタルサーバーをどうするか。

近況

Office365に登録

iPad Pro11

Wordからwordpressに投稿

失われた時を求めて第4巻中程

「哲学史」仲島陽一、がとても面白い。

「折々のうた」を4冊中古で購入

NHKFM今日は一日アリーサ・フランクリン三昧、以来applemusicでプレイリストを作って聞いている。ようやくソウルに耳がなじみだしたか?