さぼり

もうすぐ120

をきります、国試まで。

最近はスマートフォンに心を奪われています。

休みはのんびりダラダラ

国家試験を後、○○○日後に控えて、みたいな日記ばかり書いて、自分を見失うところでしたf^_^;)

一昨日は亡き渥美清の、男はつらいよ、を見ていました。
ハイビスカスの花、リリーこと浅丘ルリ子がマドンナのシリーズ最高の作品です。

そう言えば最近のテレビは寅さんってあまりやってませんよね。
ああいう中途半端な人間が多過ぎて逆に見るのが辛くなるってことでしょうか?
それとも、中途半端な生き方をみんなしてるんだけどそれを言うのがタブーにでもなるほど、言うこと指摘する事が禁忌なんだろうか?

何かこう思いっきり笑い飛ばしたくなるんだけれど、、、すかっとしたいなー。

でも寅屋のおいちゃん、おばちゃんの寅さんを思う気持ち、おばちゃんが泣くと本当に悲しくなるし、さくらのため息、裏の印刷屋たこ社長とのドタバタ、ひろしの面白くもおかしくもない性格。
いいなー、こういう映画を知っていて良かったなと思う。

子どもとポケモンの映画を見てきて、比較するのではないけれど、映画見て笑ってないな、と思った。
ポケモンがどうこうではなく、だいたい時間を区切って、総入れ替えという映画館のシステムがおかしい、気に入らない。映画館は混んでたら通路に座って、昼間っから夜まで菓子でも食いながら、ビール飲みながら、浮浪者っぽいおっちゃんに閉口しながら、日常から逃げる場所だったのに。

ボヤいたら少しスッキリ(#^.^#)

はじめのは同胞(はらから)から「ふるさと」、みんな若い。

これはyoutubeより

これは鶴瓶たちの笑うところに違和感を感じる、玄人目だろうが何だか馬鹿にした笑にもみえていけない。原沙干絵の表情笑うところには共感するが。