1895年3月16日、アードラあて より
※エンゲルス重要と手紙に
1895年3月16日、アードラあて より
※エンゲルス重要と手紙に
読みかけもあるのだが、今はこれを読んでいる。
これを読むきっかけは
この本が中日新聞の書評に出ていたから
刺激的で煽動的なタイトル。これを読む前に瀬戸内寂聴の下記の本を購入した。ちなみにこの本は買っていない。伊藤野枝と大杉栄は基本アナーキストであり、何か煽動者のイメージがあって中々このタイトルから想像するに、エネルギーはあるが方向性について行けない。
「美は乱調にあり」を読んでいて思いだしたのが
このコミック。
戦前の女性解放についての戦いをテーマにしたコミックで
確か僕が学生の頃、下宿の同級生の彼女がこれを熱心に
読んでいて、僕にも勧められて読んだのだと思う。
このマンガには、平塚らいてうや市川房枝、そして大杉栄と
伊藤野枝も出てくる。
戦前の女性解放の戦いは、普通選挙権の獲得が大きな目標だけれど、それにとどまらず、女性の自立意識やそれに対する女性自身からの反感。また、戦前の進歩的な男性の活動家も、吉原へ女性を買いに行ったりすると言うところも指摘されていて、今だに活動家にも指摘されてTwitterでよく指摘されている問題です。
roonをubuntuにインストールするには、下記のコマンドを
sudo apt-get install ffmpeg
sudo apt install cifs-utils
sudo apt install curl
ダウンロードしたlinuxx64.shのあるディレクトリに行って
chmod +x roonserver-installer-linuxx64.sh
以上の後、ipadでroonが見られるのでipadで別のcoreを選択して、設定ができる。
Linux(ubuntu20)でroonを自動起動するには、systemctlコマンドを使う。
現在起動しているサービスの確認
systemctl list-units-files
これでroonserver.serviceがenableになっているか確認して、
自動起動設定
systemctl enable roonserver.service
enable以外にもreloadやstopなども有。
起動確認は
systemctl list-unit-files | grep roonserver.service
以上。
こちらのサイトに詳細が詳しい。
Roonとは何か?
OTAIAUDIOさんのYoutubeでその名を知ってから、ようやく導入してみた。
こちらなどを参考にさせて頂いた。
スクショ。
TIDAL(タイダル)の設定が少し難しいが、1回でVPN終わってホットした。
TIDALはFLACが聞ける。AppleMusicと音を比較したが、全然と言って良いだろうその差に驚いた。Appleも音は結構いいと思っていたのに、自分の耳が信じられない。
自分の音源のリッピングはmp3が多いのでそれを聞くよりFLAC聞きたいがためにアルバムを削除したらTIDALからも削除されてその後TIDALを検索してもまだそのアルバムにお目にかかれない(゚∀゚ ;)タラー
読まないと。
今度は宗教哲学が届く。
岩波の宗教哲学の序文を読んだら意外に面白い、ヘーゲルの問題意識には常に宗教と科学(哲学)の統一があった。
「とめはねっ!」を読んでいたら、「ナルト」が読みたくなりKindleで45~72巻を購入し読み終わった。
この写真の部分が一番好き。
今これに夢中になっている。
「かな」の部分がどうにも興味が無いのが仕方ない。
現在11/14巻まできた。
投稿テスト
ようやく4巻が終わった。
ページ数600もあり長かった。半年近くかかった。
新型コロナウィルスの緊急事態宣言で、何処にも行かない。行けない。名古屋の本屋をぶらぶらしたいところだが。
家にいるのも退屈、コーヒー豆を買ってきた。アフリカのどこかのピーベリー。酸味は相変わらずアフリカっぽいが後味はスッキリしているので飲みやすい。
AOKIでこれからの季節用ジャケットを買う。衣食足りて礼節を知ると言うが少し気分転換になり、「失われた時を求めて」4巻の続きを読み出す。
昨日夜のNHKスペシャルで新型コロナウィルスの番組を見て、ようやく実感が湧いてきた。今後日本や世界、自分の地域はどうなっていくのか心配になる内容だった。