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最近Linuxが復活 Debian10→11アップグレード成功

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kdeです。

以前は重い印象がありましたが、Plasmaデスクトップは思った以上にテキパキ動いてくれていて、驚いてます。

Debian10から11へのアップグレードもリポジトリの書き換えで成功しました。

 

あとは起動時にエラーが出た、firmwareの更新と、ネットワークインターフェースのドライバーがあっていなくて更新したら、エラーも出ず、困っていた有線接続でのネットも使えるように復旧し何より。

近況

ここのところワープロソフトをいくつか買った。

一太郎2021、JUST PDF4。MicrosoftのOffice365(Microsoft365に名前変更)のサブスク更新。

Texも久しぶりに入れてみた。今はネットインストールができるので驚いた。

また、エディタのVim(ヴィム)gvimも入れてみた。vimはモードという概念があり、これはこれで操作が面白い。

 

いよいよ、通信大学の受験をしてみようと思い、慶應と、日大を。まずは福祉大に卒業証明と、成績証明を取り寄せるために切手と封筒を買ったのだが、切手がたくさん必要だったので閉口した。それと、慶應は1つめに何を学びたいのかを720文字以内で作らないといけないので、苦労している。志望理由書は3つあり、2つ目は本の書評、3つ目は志望理由。

 

赤旗に載っていた記事。芥川賞受賞の人の記事。

早く読んで見たい。

 

 

 

 

 

これは前のyoutubeでの講演を本にしたものだ。

 

 

 

 

 

 

この2つも赤旗の書評。

茨木のり子さんの韓国語の現代詩翻訳に関する本の紹介。

右はヨンケイ、つまり400mリレー、4継リレーのこと。

元陸上やってものとしては、陸上の小説が出ると気になる。「一瞬の風になれ」読んで以来興味はある。しかし陸上の本や漫画が出てくるようになったのには相変わらず驚いてしまう世代です。

roon ubuntu 20の設定

roonをubuntuにインストールするには、下記のコマンドを

sudo apt-get install ffmpeg

sudo apt install cifs-utils

sudo apt install curl

 

ダウンロードしたlinuxx64.shのあるディレクトリに行って

chmod +x roonserver-installer-linuxx64.sh

以上の後、ipadでroonが見られるのでipadで別のcoreを選択して、設定ができる。

 

Linux(ubuntu20)でroonを自動起動するには、systemctlコマンドを使う。

現在起動しているサービスの確認

systemctl list-units-files

これでroonserver.serviceがenableになっているか確認して、

自動起動設定

systemctl enable roonserver.service

enable以外にもreloadやstopなども有。

起動確認は

systemctl list-unit-files | grep roonserver.service

以上。

こちらのサイトに詳細が詳しい。

Roonを導入

Roonとは何か?

OTAIAUDIOさんのYoutubeでその名を知ってから、ようやく導入してみた。

こちらなどを参考にさせて頂いた。

スクショ。

 

 

 

 

 

TIDAL(タイダル)の設定が少し難しいが、1回でVPN終わってホットした。

TIDALはMQAが聞ける。AppleMusicと音を比較したが、全然と言って良いだろうその差に驚いた。Appleも音は結構いいと思っていたのに、自分の耳が信じられない。

自分の音源のリッピングはmp3が多いのでそれを聞くよりFLAC聞きたいがためにアルバムを削除したらTIDALからも削除されてその後TIDALを検索してもまだそのアルバムにお目にかかれない(゚∀゚ ;)タラー

 

”軽いぞ。ネット中毒歓喜の新ブラウザ”「 「Vivaldi」

スクショ

 

 

 

 

 

こちらの記事。

wikipediaより。

Vivaldi Technologiesは、オペラ・ソフトウェアの創設者の一人でありCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって設立された[4][5][6][7]。”A new browser for our friends”(私たちの友人のための新しいブラウザ)[8]をスローガンとしており、技術者、インターネットのヘビーユーザ、OperaのレンダリングエンジンがPrestoからBlinkへと変更されたことに伴い多くの機能が削除されてしまったことに不満を抱いているかつてのOperaユーザを主な対象としている[4]

レンダリングエンジンは現行のOperaと同じくBlinkを使用している。当初はオペラ・ソフトウェアにPrestoの使用を交渉したが許可を得られなかったとの事で、開発側はVivaldiが軌道に乗れば、自社で改めてレンダリングエンジンを開発する可能性も視野に入れたいとしている[9]

とのこと。

64ビット版を入れてみました。

メモリがCyberfoxでは3桁使用ですが2桁台でヒジョーニ快適!!

拡張機能など、まだ調べてませんし環境移行インポートなどまだインストールしたばかりで未調査。

しかしこの軽さは新鮮ですよ!!

omniboxes というマルウェア、そして削除方法。

自分はこちらを参考にしました。

omniboxes-removal

自分の場合はGoogle Chromeでこれが発生。

コントロールパネルからのプログラムの削除にもこのプログラムが一覧表示。

アンインストール後もユーザーのフォルダはしっかり残っていて、フォルダを削除しないとまたあらわれるというしつこさ(゜o゜;;

 

上記リンクに沿ってフォルダ削除し、「検索エンジンの管理」からURLも削除し、ようやく落ち着く。

久しぶりのしつこいマルウェアだった(^^;)