「 2011年04月 」一覧

[読書]仕事で燃えつきないために

「仕事で燃えつきないために」対人援助職のメンタルヘルスケア 水澤都加佐

を読んでいる。

1 なぜ援助職にメンタルヘルスケアが必要か

2 こんな症状がはじまったら

3 「もえつき」のプロセスをとらえる

4 何が原因なのか?

5 回復とセルフケア

6 援助職として必要なこと

読みながら、セルフケア中。
今2章に。

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読書の進行に伴う追記

メモ: でも考えて下さい。援助職は、感謝と賞賛と評価で自分を満たさなければならない、自分の空虚感があるということなのです。
空虚感を何かで満たそうとすることは、たとえばアルコール、あるいはギャンブル、恋愛で満たすことと同じなのです。
医師は聞きました、「では、あなたはだれですか?」
「私は、カウンセラーです」
「それはあなたの仕事でしょう?あなたはだれですか?」
「あなたがカウンセラーという援助職を続けたいなら、まず、自分の援助をしなくては。人の為に働くなら、まず自分のケアをしてください」

小さい時から、両親のアルコールの問題を見て育ったので、スコットは共依存に陥ったのです。
共依存とは、長いこと周囲に焦点を当てて生きてきたために、自分の感情やニーズに焦点を当てることができなくなっているということです。そして、自分の事を優先するのに罪悪感を感じてしまいます。


連休を前に、被災地支援やボランティアについて

年度末のどったばったを乗り切りのほほ~~んとした日々を送っている。

読みたい本を買いあさり、後は聞きたいCDも買いあさりたいが、本もCDもというのは贅沢というか、財布がついていかない・・・

連休は被災地へ行くという人もいるらしい。うちの職場にもいる。何も好きこのんで現地に行かなくても、今いるところでできることをやったらいいのに。直接行って「生きている実感」を確かめたい人が多いのだろう。いい意味でも悪い意味でも。

だってそういう実感は今住んでいるそこで各人がやったらいいんだ。それが被災地の支援に繋がる人もいるだろうしそういう要請の来る人・仕事も多いと思う。そういう自分の毎日を置いておいてやる支援は長続きしない、流行としての「支援」だと。GWに集中するなんてみんな新たな「娯楽」と勘違いしていないか。

なんて時代の流れに敏感だ事、しかも流れと言っても上っ面、長い目でなんてないだろう?

日々障害者の「支援」をそれこそ仕事にしているのだから、休日ぐらいは自分のために時間を使いたい。

「支援」なんてパワーのいることなのだ。


最近買い過ぎ、自重(自粛)すべき?

先日の名古屋で行われた社福士国家試験対策講座の帰りに名駅前の三省堂へより「社会福祉小六法」を買いました。事前にネットで在庫確認ができるので電話で取り置きをしてもらいました。

その後フラフラと書棚を散策?していると「現代の公共哲学とヘーゲル」と言う本が目に止まりました。

「ん?公共哲学?福祉と関係あるのか?」と思い中をパラパラ・・・・

自分は知らなかったのですが「公共哲学」というものがあるそうで、NPOとかNGOとかも関係があるようです。あまり哲学は関心がないので知りませんでした。「ヘーゲル」と名前をつけて頂いて感謝?でしょうか。

その中で(まだ買ってはいませんよ)「公共哲学とは何か」と言う本が入門的によいとのことなのでアマゾンで買って読んでみました。

まあ、それほどふざけたないようでもなく一定の必要性も感じられる分野でしょうか。

と言うのも、「公共」哲学といえば自分なんかは「マルクス」や「ヘーゲル」なんかがすぐ頭に思い浮かぶ派なんですが、どうも新自由主義が行き過ぎて個人責任論が横行していくことによって、ある種「息苦しさ」を感じる方々が発起人になっているのでしょうか。そんな印象です。

うちらの業界でも「社会的企業」なんていう僕から言わせてもらえば「矛盾」した言葉も最近は流行っているようですのでそういう流れの方もみえるのでしょうかねーー。

上記の本について言えば。

まあ、哲学的な簡単な流れ、プラトン、アリストテレス「ニコマス倫理学」からホッブス、ロック、ルソー、カント、フィヒテ、そしてヘーゲルと、『個人』ー『社会』ー『国家』を一つにした流れは真面目に押さえている(変に自己流に読み替えていない)と言う意味では勉強になったりはしますが。日本人の流れも江戸時代から現代まで網羅されていました。

本の帯の文章をコピペすると

人びとの間に広まるシニシズムや無力感、モラルなき政治家や経済人、やたらと軍事力を行使したがる大国―こうした大小さまざまの事態に直面して、いま「公 共性」の回復が切実に希求されている。だがそれは、個人を犠牲にして国家に尽くした滅私奉公の時代に逆戻りすることなく、実現可能なものだろうか?本書 は、「個人を活かしつつ公共性を開花させる道筋」を根源から問う公共哲学の世界に読者をいざなう試みである。近年とみに注目を集める「知の実践」への入門 書決定版。

だそうです、アマゾンで書評レビューなんかを読むと賛否両論が読めて面白いかも。

そして、「精神現象学」についての新しい本もポチッと。

これは少し難解ですかね、背伸びをして買ってしまいました、、、(^_^;)

も一つはこれです。

アマゾンの書評レビューを無断拝借 m(_ _)m

西洋哲学を研究するための本というよりは、人生や社会を真剣に

考えてみたい人が、自らの思索を深めるために、時々著者と

対話するために読み返す本、と言えるかと思います。

 

本書は、「内容のつまり方」からして、どこから見ても大人向けの内容です。
・ソクラテスとイエスの思想上の共通点は何か(そしてどうして彼らは殺されなければならなかったか)
・ユダヤ教とキリスト教の決定的な違いは何か
・神がいるなら、なぜこの世の悪を放置するのか
・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」とはつまりどういう意味なのか
・ニーチェはなぜ神を殺さなければならなかったのか
等々、知ってそうで知らない、ヨーロッパの思想の「根っこ」のところを極めて明快に書いてくれています。

何度も参照できる本です。

と書いてあります。

 

そして例の「ハートランドビール」 どうやら被災した工場が生産再開したそうで、そのせいかどうかは分かりませんが楽天にケース売りが出ていたのでポチ。GW中のビールの確保ができました \(^O^)/

 

連休は、母の墓参り、子どもの写生大会、名古屋の新装した科学館のプラネタリウムと家族サービスが続きますが、これら物欲の固まりを並べてアカデミックな雰囲気にビールで酔いたいなと、、(^_^;)\(・_・) オイオイ

 


今日したこと

相談援助演習Ⅲの学習にようやく取りかかる。
戦後日本の社会経済小史年表を作成。ネットで完全失業率が一致していない?1970年とか。しかし自分学生の頃に2.1%だったのが2000年で4.7%と倍以上。

つまり片方への貧困の集中はもう一方への富の集中なわけだ
「ソーシャルワーク」と言いながら、「社会」の表面の数字や動きをなぞっているだけのような学習だな、まったく。

貧困を言いながら、解決は個人の努力偏重。テキストのここかしこに、小泉基礎構造改革のなれの果て「自己責任論」を見るのは自分だけだろうか・・・・過度の自己覚知は自立した個人の連帯と社会変革に繋がるのだろうか?

厳しい社会の矛盾の中で、弱者と社会の板挟みになり、本来立ち向かうべき社会への道をふさがれ、自分の内面にばかり目を向け、果ては心の病になり職場を去る福祉労働者が何人もいる。もともと人間としてある程度のパワーを要する仕事なんだな。

「社会的排除」についてのテーマだったが、単に社会から落ちこぼれた人間をどう立ち直らせるかという事が問題なのではなく、自分たち「市民」「住民」が社会的に連帯して矛盾に『抗議』する権利からも『排除』されている内容と言ってもいいだろう。

市議会議員選挙も始まっている。

ほんとに体制補完物に成り下がった『福祉』だ、なさけない。

このテキストの中途半端さに『学生』は学習という名で飼い慣らされていくのだな。


通信教育の試験勉強に howm は使えるか?

どうでしょうか?

先日の講座の解説や用語の解説・説明を入力。
ただし、手書きの方が覚えたという実感(客観的でないが)はあるのだが。悩ましいところ。

メリットは・・・

  1. 入力の日時が記録される。
  2. 検索ができる
  3. リンクが張れる

デメリット・・・

  1. PC起動しないと意味がない
  2. 電気がないと意味がない
  3. バックアップは必ず

まだまだ両方ともありそうですが、ま、とりあえずやってみてと言うことで、明日から (^_^;)\(・_・) オイオイ

 


24回 社会福祉士国家試験受験対策スタートアップ講座

へ行って来ました。
場所は名古屋吹上ホールの2階。
始め間違えて鶴舞の名古屋キャンパスへ行ってしまったことはナイショ(^x^)

120人ほど、通学・通信を含めてみえたようです。
講師の先生が150問すべてを解説されていきました。

結果的には出かけてよかったと思う。

試験自体の大まかな感じをつかめた、次回秋頃にあるであろうステップアップ講座も受けてエンジンを入れないと昨年の秋の科目修了試験の結果を見れば明らか。

事前課題の中で講師が言っていた6月末の必携やワークブック、過去問発売までの準備作業をとりあえずやろうと思う。

ネックになっていた昨年の科目の再履修だが、地域・・・、高齢・・・とも講義は昨年と同じ、おまけに小テストも同じ(^_^)v

以下自分の覚書き・・・

  1. 合格者30%→総数1万5千、しかし個々人にとっては0か100%。1万5千に私が入れないはずはない、
  2. 1問、1分50秒。1問1分でないと見直しもきつい。時間感覚なしでは6割の壁に。
  3. スケジュールづくり。何処が忙しいか。効果的な問題、方法。
  4. 継続・反復」を忘れない。
  5. 今、調べもの(作業)をする時期。6~7月までに。

震災の影響

わが街の桜も満開です。

今年の春は少し寒くも少し長く桜は持つでしょうか。

友人達は「自粛」と言う名の「他粛」(人から言われた自粛は自粛でない)に抗してうちの市のメイン会場で歌ったら、、、、やはり「自粛」してくださいと言われたそうだ。言う方も辛いだろうと友人は思ったらしいが(エライ!)。

友人達は場所を変えて続けたそうだ。彼らに心から拍手を送りたい。

個人的には『ハートランドビール』が震災の影響で生産の見込みが立っていなくてもしかしたらなくなる不安もあるのが痛いが。



うーん気力が沸いた!

今度の日曜も、さくらまつりに出店、そして担当。

無給労働の日々が続く。

こうなると腹をくくってやるしかないのだ (^_^)v


うーーん気力が沸かない

昨日の仕事の疲れか、今日は夕方は死にそうに辛かった。

通信の勉強も国試の勉強も手つかずダラダラと
次の土日にも販売があるし、職員の配置を決めないといけないし、気が重い。