コーヒーの写真に埋もれているが(^^;)奥の方の水色のジャケットがアリソン・ブラウンの新作『The Song of The Banjo』♬♪
泥臭く田舎くさく、古き良きアメリカ(?)なバンジョーではなく
あくまでもシンプル、リリカル?、メロディアス、気持ちいいのだとにかく。
曲目は数曲のオリジナルを除けばカバーが多いが、バートバカラックやシンディー・ローパー(Time After Time)その他諸々。ドラムスが全編スティーブ・ガッドなのが気づかないが何回か聞いてくると少し抑え気味な感じだが微妙にしっかりと隠し味になっている。あのフュージョンドラマーもバンジョー奏者とアルバム作るなんて、、時代かな、、
せっかく買ったからジャケ写を
これがジャケ正面♪
ブロンドは得だね。
ジャケは三つ折りになっている。
これは裏の部分。
曲目が分かる。
おされな裏ジャケット♪
三つ折りの右側の中ジャケ、、言い方が合っているのか??
ちょうど真ん中あたりに日本語でコメントしてあります。
中島ファミリーバンドとか渡辺三郎さんとかミュージック・プラントの野崎洋子さんとかにお礼を言ってる。
これが三つ折りの中ジャケを広げたところ。
右に写るアリソンが美しい♪
しかし彼女はぼくと同い年、もう50を越えてしまった(゚∀゚ ;)タラー
などと、ほとんどミーハーなコメントになってしまった(^^;)