福井旅行記 1

この夏の終わりになってしまった、夏の家族旅行についてです。

朝9時過ぎに家を車で出て名神高速~米原ジャンクション~北陸道と順調に進みました、北陸道は久しぶりに走りましたが以前(7,8年前)に比べると車の量がかなり増えました。

賤ヶ岳SAで休憩後、敦賀あたりのトンネルの多さに閉口しながら、、、そうそう、今回は初ETCなのでした(^_^;)、、、トンネルを抜けてしばらくしてから道もすいてきて気持ちよくなってきたらもう福井です。丸岡ICを越えて金津ICでおりました。金津インターは小さいので少し意外な感じもしました。小牧や一宮インターが大きすぎますかね。

ここで相方にハンドルを変わってのんびり三国へ向かいました、広域農道を走る中、「これが福井か、以外に広々としたところと」いうのが感想です。山ばかりを想像していました。

目指すは浜地海水浴場。途中「ハスの実の家」の看板を見ながら、あ~そういえば先輩はまだ頑張ってここにいるんだろうか、なんて30年近く前の大学のサークルを思い出したり。「ハスの実の家」といえば福井、福井と言えば「ハスの実の家」という古いやつです (^_^;)

そんなこんなで無事到着です

浜茶屋ももう解体中でした (^_^;)

そしてとりあえずお昼をすぐ横の食堂で食べたのですが、注文を取りに来たお兄さんの置いたお冷やが指にあたり冷水をズボンの上にこぼす、、、(-_-;)

ま、もうここまで着たんだから気にしないと言うことで、冷たいビールに気持ちよい海風、やっぱり愛知とはまったく気候が違いました。海風も愛知はもっと熱いし。

さて、そのうちに子どもたちは海へ。もう泳いでいる人は本当に数少なく、プライベートビーチ気分

こどもたちは日ごろの憂さ晴らし

ま、こんなもんでしょう。海の色が綺麗ですね~ ♪

 

さて、2時半過ぎたら波が高めになってきたので宿の「休暇村 三国」へ。

ここにもプールが、、、 これは翌朝の写真です。

宿からも海が

晩ご飯を食べて散歩に行く予定でしたが、疲れてしまいみんな早く寝てしまいました。

土日は福井へ

遊びに行って来ます

うちは毎年7月に海へ行くのですが、法事やら仕事やらで行けなくなり週末お出かけです。

休暇村 越前三国 と言うところに泊ります。
なにやら天気は土曜が怪しいです、土曜は近くの水族館、子どもたちの好きな水遊びは日曜かな?
この時期、海ってまだ遊べるんだろうか? ハハハ・・・

東尋坊にはあまり行きたくないし、、雄島と言うところに架かっている橋はみてみたいと思いました。
これを読んでいる方でおすすめあれば教えてください (^_^)/

-160

残りの日数である。

だが昨日の試験が釈然としていない自分には世の中が漠然としていて、「あ、バブルってこんな感じ?」とでもいうのか・・・

結果が出るまでは自分を騙しながら行かないといけないという、いつもそうやんていう突っ込みはなしで (^_^;)

試験終わったらまた過去問やるとか誓っていたなー (いわゆる遠い目)

今日は49歳の誕生日だった。

なんか最近お通夜やら葬儀も多く、このあいだのお通夜もなんか仏壇というか棺桶というか、距離近くなってきたなーって (@_@)

google+というのができるようになっていた。いつからできてたんだろー、しばらくは混み合っててだめよって言われてたんだけれど。

何歳の頃だろう??

科目修了試験終了

高齢者の・・・・終了。

感触としては以前よりは簡単に思ったが、正確さが相変わらず問われ、結構過去問から出題多し。

少し自信ないなー (+_+)

先週末の仕事の影響で右腕が肩からひじまで痛い、バンテリン塗りまくりー

残り164日

今日は日曜の科目終了試験に集中。
過去問も続けてやったが心が入らなかった。

何せ範囲が広いわりに残り時間が少なく、後悔先に立たずか!? (・_・;

少し合間に福祉経営についての本も。
これが面白い。

仕事、職場、上司などへの不満についてどう解決していくのか。単純な自己実現、自己満足にとどまらない不満のはけ口を見つけた気がする。とでも言うのだろうか。

自己申告とか、面白いし、やはり目指すは現場の裁量権を上げることか、、、

さて、あすは市の盆踊りへの出店、綿菓子部隊である。
帰ってくる頃には燃え尽きているだろう。

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こんなところでゆっくり本でも読んでいたい。

残り165日(分からないと言うことが分かってきた)

知らんかったー (@_@)

高齢者の施設は、どの法律に基づく施設なのかによって同じ施設でも名前がちがうんだって。

居宅=在宅は× てっきり同じ意味だと思っていた。

介護保険で言う、居宅サービスと施設サービスの「違い」が分かった、というか違いがあると言うことが分かった。

老人福祉法と介護保険法の区別が分かった。理念とサービスの分担してるのね。

こりゃ、何年勉強しても分からんはずだ。と言うことが分かった。

休みはのんびりダラダラ

国家試験を後、○○○日後に控えて、みたいな日記ばかり書いて、自分を見失うところでしたf^_^;)

一昨日は亡き渥美清の、男はつらいよ、を見ていました。
ハイビスカスの花、リリーこと浅丘ルリ子がマドンナのシリーズ最高の作品です。

そう言えば最近のテレビは寅さんってあまりやってませんよね。
ああいう中途半端な人間が多過ぎて逆に見るのが辛くなるってことでしょうか?
それとも、中途半端な生き方をみんなしてるんだけどそれを言うのがタブーにでもなるほど、言うこと指摘する事が禁忌なんだろうか?

何かこう思いっきり笑い飛ばしたくなるんだけれど、、、すかっとしたいなー。

でも寅屋のおいちゃん、おばちゃんの寅さんを思う気持ち、おばちゃんが泣くと本当に悲しくなるし、さくらのため息、裏の印刷屋たこ社長とのドタバタ、ひろしの面白くもおかしくもない性格。
いいなー、こういう映画を知っていて良かったなと思う。

子どもとポケモンの映画を見てきて、比較するのではないけれど、映画見て笑ってないな、と思った。
ポケモンがどうこうではなく、だいたい時間を区切って、総入れ替えという映画館のシステムがおかしい、気に入らない。映画館は混んでたら通路に座って、昼間っから夜まで菓子でも食いながら、ビール飲みながら、浮浪者っぽいおっちゃんに閉口しながら、日常から逃げる場所だったのに。

ボヤいたら少しスッキリ(#^.^#)

はじめのは同胞(はらから)から「ふるさと」、みんな若い。

これはyoutubeより

これは鶴瓶たちの笑うところに違和感を感じる、玄人目だろうが何だか馬鹿にした笑にもみえていけない。原沙干絵の表情笑うところには共感するが。

次女の血液型

もう9歳になるのだがまだ検査していなかった

溶連菌にかかり1週間経ったのでそれもかねて検査結果を聞いたらO型

父 O
母 A
長女 A

という血筋?らしい

次女はようやく占いができると大喜び (^_^;)

試験勉強夏休み 8人の女たち

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今日は久しぶりにDVDを見た。
「8人の女たち」

今更感があるが、たまたま昔のコピーが残っていたのを見つけて。

これみんな歌うんですね知らなかった(*^^*)

2chより

以下コピペ

■□第24回 社会福祉士 国家試験 その1□■
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/welfare/1311141849

7割取るだけだから、常識問題を確実にしておくことが肝要
つまり基本的なことを徹底して理解しておく為に過去問やるのが一番はやい

もちろん出題時から法令や数字変わってる問題が多いから最新版をやらないと意味ないけど
一度出た過去問と同じ問題なんて出ないとか、傾向とか気にしすぎて細かい知識溜め込んでも、
一部の問題はキッチリ答えられても、なんとなくこれっぽいかな?で答えるべき大多数の問題を落として
結果自爆するパターン

この手の試験は「この法令がこうだから答はA!」という知識より、
「なんかこの選択肢ちょっとあやしい」みたいな全般的な試験勘を養うほうが強い
その「なぜ怪しいのか?どこが気になるのか?」の部分を研ぎ澄ますのが過去問による反復学習

実際、○を一つ選ぶ方式に変わったことにより、大抵の問題は5択中、1,2題は”知識で”確実に違うと分かるが
残った3択で、初めて見た人名や法令、事例の中で、何を選ぶのか、という状況になるから
試験終わった後「確実に分かった問題が3割も無かった、落ちたわー」というほとんどの受験者の中で
受かる、落ちるの差が出るのはその部分

以上、コピペ終了。